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ミエルク♪交響曲
ミエルク
Sakari Oramo, conductor
Finnish Radio Symphony Orchestra

21歳の若さで亡くなったエルンスト・ミエルク(1877〜1899)には、交響曲はこの1曲しかありません。
しかし二十歳で書いたこの作品が、フィンランド初の交響曲の栄光に輝きました。
長生きしていれば、シベリウスに並ぶシンフォニストが誕生していたかも知れません。

第1楽章はティンパニのほとんど聞き取れないほど小さな音のトレモロで序奏が始まり、決然とした第1主題と抒情的な第2主題がロマンチックに織り成します。
落ち着いた中にも沸々と湧き上がるような力を感じさせる第2楽章のスケルツォ。
牧歌的な第3楽章に続き、勇壮でカッコイイ第4楽章。

夭折の作曲家であるカリンニコフやロットの交響曲がコンサートで取り上げられ、数種類のCDが発売されるなど近年脚光を浴びていますが、ミエルクの交響曲にも光が射すのでしょうか?

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽


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