
Evgeni Svetlanov, conductor
State Academic Symphony Orchestra
いかにもロシア(旧ソ連)の交響曲でカッコイイ!
一度聞いただけで虜になりました。
いったい何が起こるのかと期待させる序奏に始まり、優しく温かみのある主題が徐々に盛り上がり最高潮に達すると一転、静かに終える第1楽章。
グルジア民謡を素材にした、明るく楽しげに踊っている第2楽章に、滔々と流れる大河のような第3楽章。
軽快なリズムに高らかに鳴り響くトランペット、これこそロシアの交響曲とも言うべき第4楽章。
オタール・タクタキシヴィリ(1924〜1989)は在学中に(旧ソ連の)グルジア共和国の国歌も作曲し、文化大臣も努めたそうです。
よく知られているのはフルート・ソナタで、日本でもときどき演奏されているようですね。
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