
Boris Raisky, conductor
Belorussian State TV and Radio Orchestra
最初は物語の付随音楽のように感じました。
単一楽章の交響曲ですが、大きく3つの部分に分かれています。
冒頭は重々しい弦奏で始まり、やがて木管が登場し、金管や打楽器も加わって激しく盛り上がります。
静まるとウッドブロックに引き続き、厳かなファンファーレと少しお茶目な感じのフルート・ソロで最初の部分を終えます。
続いてタムタムとヴィブラホンで神秘的に始まり、木管が刻むリズムに乗って奇妙な舞踏へ。
時に激しく舞い、時に妖艶に舞い、やがて静まったかと思うと弦のピッチカートを伴ったフルート・ソロに続いて激しい咆哮、そして再び奇妙な舞踏へ。
スーパーマリオのある場面を思い出させてフィナーレへ。
フィナーレはホルンのユニゾンで始まり、速いテンポで激しく続いたあと、ホルンの合図で一旦静まったかと思うと再びホルンの合図で激しく燃えて終わります。
ウラディミール・ゾルタン(1953〜)については何も分かりませんでした。
1月9日生まれなので、もうすぐ55歳の誕生日ですね。
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